計画停電対策として電力を抑える節電方法|ヤシマ作戦

  公開日:2011/03/31
最終更新日:2017/04/19

※この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

九州の玄海原子力発電所の2号機(55万9千キロワット)、3号機(118万キロワット)の再開延期の報道があったように、計画停電が今年の夏に九州でもおこなわれるかもしれません。


日本に核兵器を作れないようにしたい左翼とその思惑を知らずに参加した一般主婦などによる日本中の原発停止を求める運動もあり、現在の民主党政権では一度停止したものを再開するのは難しいでしょう。


このような計画停電が全国各地に広がる可能性もありますが、計画停電は根本的な解決になりません。


問題解決のプロセスとしても、根本的な原因をつぶさなければ、問題は解決しないのです。


計画停電をする根本的な原因とは?

電気は需要と供給で成り立っています。
ですから、需要を減らせばいいだけです。


つまり、消費電力を減らせば良いということ。


節電という意識の浸透により、多少は電力が減ります。


しかし、会社経営でも同じなのですが、意識などソフト面だけではなく、仕組みとしてのハード面の改善が大事です。


こまめに電気を消すなどのソフト面での節電意識だけでは、いつか必ず以前の状態に戻ります。


節電のハード面とは、つまり消費電力に目を向けること。


電気をこまめに消すなどではなく、道具を購入して消費電力を強制的に抑えるのです。


東京だけで626万世帯(2010年)もあるわけですから、関東の全家庭がこれを導入する事で、電力需要は大きく減るのではないでしょうか?
(1家庭が 100W/時 減らすだけで、東京だけでも63000万ワット=63万キロワット=原発1機分の節電効果です。これが47都道府県で実施されたなら・・・)


夏場の14時~15時が1年間を通じて最大電力を使うのですが、電力会社はその一瞬の最大電力をまかなうために設備の増強をします。


夏場の最大電力を減らすためにも日本の全家庭がハード面の改善をすることです。


この方法は、東京電力のみならず、全国の電力会社の売上を大きく落とすことになりますが、毎年、夏場の最大電力が増え続けているからと言って、原子力発電設備が既に世界最高密度の原発国である日本にこれ以上増えるのはどうかと思います。


節電方法は色々とありますが、以下の方法が誰でもすぐに導入でき、効果があります。


効果とは「日本のため」だけではなく「自宅の電気料金を下げること」も含まれています。


電気料金、ガス料金、水道料金などの費用は家計的に、1円でも安い方がいいのです。


浮いたお金で生活を楽にして下さい。
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あなたの地域が停電にならないためにも、今すぐできる以下の方法で日本のために自宅の消費電力を抑えませんか?

※2011年3月時点の内容です。技術進化により将来は変わるでしょう

電力消費量の多い古い白熱電球をやめ、電球型蛍光灯やLED電球に替える

LED電球とはこういうの

電球型蛍光灯はこういうの


企業のオフィスでは蛍光灯が使われています。


その理由は消費電力が低い=電気代が安いからです。


白熱電球は購入費用は100円などと安くても、結果的に電気代は高くつきます。


すぐに切れますから替えないといけませんしね。


理想は、24時間365日つけても4年もつ殆ど切れないLED電球にすることですが、100wタイプのが、まだあまり売られてないのと、ちょっと高いです。


それでも消費電力が60w→6.4wになり、1/9の電気代になるので、家の中の電球を5個LEDに替えただけで250wの電気代削減になります。


東京の世帯で導入されただけでも、156万キロワットの削減です。


電球型蛍光灯は60w→12wというように消費電力は1/5になりますが、LEDより購入費用は安いし、100w→21wタイプのものもあります。家の100wの白熱電球5個を電球型蛍光灯に替えただけで395wがずっと削減されます。安いので最初はこちらの方が導入しやすいでしょう。


白熱電球をこまめに消すくらいなら、LED電球にして今までどおり使っていた方が電気代は安くなります。


意識は大事ですが、電気代が安くなる仕組みを導入した家庭の方が得です。(電力会社にとっては売上激減)

冷蔵庫に冷気遮断カーテンをつける

一般家庭において大量の電気を使うのが、冷蔵庫とエアコンです。


暖めるとか冷やす等の行為はとにかく電気を使います。


家庭において、冷蔵庫を止める事はできません。


でも冷蔵庫の電気代を減らす方法はあります。


冷蔵庫の奧などにある食べられないものを「捨て」冷蔵庫の中にある冷やさなければいけないものを減らす、という事も大事ですが、、、


冷蔵庫は開けたときに、冷気が逃げていき、庫内の温度が上がります。


結果として庫内の温度を下げないといけないので、電気を余計に使うのです。
つまり、開け閉めが多い家庭だとそれだけで電気代が無駄にかかるということ。


そこで、こういうカーテンをつけることで、開けたときの冷気の逃げを抑え、庫内の温度上昇を減らす事ができます。

色々ありますが、うちではコレを使っています


1500円ほどですが、ず~っと使えますので、電気代削減により必ずモトはとれるでしょう。
私は実家や姉の家にも送りました。


デメリットとしては、慣れるまではちょっとカーテンがウザイという事です。
子供がよく冷蔵庫を開ける家庭などは必須です。

エアコン洗浄スプレーでエアコンを掃除して、電気代を削減

エアコンのフィルタを外して掃除機で吸ったり、水洗いするだけでも、電気代の削減になります。


理由はフィルターが汚れているから、部屋を冷やしたり暖めたりするのに時間がかかっているんです。

「暑い、暑い。エアコンの効きが悪いな~」
と言って、設定温度を19度にして強風にする。

いやいや、掃除してないだけです。
上記などは電気代を跳ね上げる行為ですね。


そんな時はこういう方法


エアコン洗浄スプレーです


ただし、お掃除機能がついている最新エアコン等は壊れるかもしれないので、古いエアコンにお勧めです。


本当は、エアコンクリーニング業者を呼んで1台1万円ほどで清掃してもらう方が良いですが、1000円程度で導入できるので、まずはコレを。


ただ、洗浄スプレーを使う前に、フィルタ掃除をしていないなら、電気代削減のためにも即しましょう。




自宅の窓をインプラス(二重窓)にして、冷暖房効果を上げるという方法もありです
※東北や北海道では当たり前


他にも色々と節電の仕組みを導入する方法はありますが、とりあえずはコレが日本で広まれば、東京だけで先ほどの数値ですので、日本の原発何機か停止しても大丈夫かと。


計画停電ではなく、簡単にできる「消費電力削減の仕組み」を広めることが、国やマスコミのすべき事かなとも思いますが、なかなか言われないので記事にしてみました。


この記事が少しでも広まることを祈ってます。


追伸
今回の内容は企業で導入したら簡単に利益を増やせる方法です。


事務所の冷蔵庫、エアコン、トイレや受付の電球など見直す場所は多いでしょう。


特に飲食店の場合、業務用冷蔵庫の電気代は恐ろしいです。


冷気遮断カーテンなどは付けておきましょう。それだけで、経費が削減され、キャッシュが残ります。

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