中国の歴史|沖縄県から米軍を撤退させたい理由

公開日:2016/01/28
最終更新日:2016/04/25
中国(支那or chinaと言うのが正しい呼び方)が沖縄県から米軍を撤退させたいのはご存じでしょうか?

沖縄県の米軍基地の前で「辺野古移設反対=米軍は沖縄から出て行け」と必死に抗議活動をしているのは、辺野古市民、普天間市民ではないんですね。

というか沖縄県民ですら無い人が多く、全国から集まってきた労働組合や左翼の集団です。

彼らの活動資金はどこから出ているか知っていますか?

沖縄の辺野古移設反対をしている団体の真実を語る参考動画はこちら※閲覧注意







沖縄から米軍を撤退させたい彼ら(中国)の目的はなんでしょうか?
これは歴史とこれまでの中国の行動が分かりやすく証明しています

1973年に南ベトナムから米軍が撤退 → 翌1974年、中国は西沙諸島を支配  
1980年代にベトナムのソ連軍が縮小 → 南沙諸島を占領
1992年にフィリピンから米軍が撤退 → ミスチーフ環礁を占拠


もう分かりますよね。上の撤退の裏に誰が動いていたか。

これまでも成功しています。当然ながら、次は日本です。

現在、沖縄県から米軍を撤退させようと中国の息のかかった人たちを当選させるため必死 → 米軍を撤退させた後は、沖縄県を占領


この件は動画でも分かりやすく説明されています




軍事を知らずに平和は語れないわけですが、こういう「裏」を知ることで、マスコミがどういう報道をしているか見えてくると思います。

「基地反対運動」を民意として取り上げられていますよね?

現実は違うのに。

基本的に、新聞とテレビでしかニュースを見ない人は、頭が悪くなります。

逆にネット情報だけに頼れば、真実に行き着きやすいですが考えが偏ります。

両方から情報を収集すると、色々と見えてきます。

今の日本が置かれている現状が。

あなたの子供や家族、子孫が将来、民族浄化の元に虐殺や強姦される恐れ、、、というより現実が近づいています。

見たくはないほど黒い本当の裏歴史を是非見て下さい。

コンサル的な考え方としても、まずは、問題を認識することから始めましょう
上記動画を知り合いに見せたり、このページを紹介していただくだけで「問題」を知る事ができます。

日本人はお人好しで、争いを好まずに、残念ながら頭がお花畑の平和主義者が多すぎます。

でも、平和や人権を訴えている人たちが、、、どこの勢力の人かを知ったら、世の中の裏(真実)がみえてきますよ。

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